記事の個別表示
|
0111
記事:
東京散策の会 第54回【「国立印刷局東京工場」と「お札と切手の博物館」散策】
|
2025年6月29日 悠々クラブ 東京散策の会 第54回【「国立印刷局東京工場」と「お札と切手の博物館」散策】開催日:2025年6月24日(火曜日)9:40~12:30 参加者16名
田中 康弘 | 清原 克郎 | 川俣 裕章 | 内野 真 | 若林 利則 | 金平 幸子 | 中山 裕 | 永原 耕史 | 芳賀 宗夫 | 柳田 陽子 | 竹中 清史 | 竹中 康子 | 井口 研治 | 青木 尚三 | 村山 和久 | 安中由美子 | | | | |
梅雨空の中、東京メトロ南北線西ヶ原駅に、少々早めの9:40に15名の会員と会員の奥様1名の16名が参集しました。 まずは、すぐ隣の国立印刷局東京工場受付で各自身分証明書と持ち物チェックを受けたのち、案内者にエスコートされて、工場見学を行いました。 工場紹介ビデオを見たのち、お札の製造(材料~製紙~印刷)工程の説明と印刷現場の見学を実施しました。ガラス窓越しに説明を聞きながらの印刷現場見学は貴重な体験でした。 印刷局と造幣局の違い、お札は裏面から印刷、お札1億円の重さは10KG(1枚の重さが1g)等のトリビアを仕入れ、お土産に、お札印刷扇子、タオルや煎餅を購入して、約90分の見学は終了となりました。 その後、近くの七社神社で芽の輪をくぐり、まだ紫陽花の咲き残っている飛鳥の小径を通って、「お札と切手の博物館」に向かいました。 ここでも、お札についての知識を得て、JR王子駅まで歩いて、全員で赤羽駅に移動して、デイープな居酒屋で打ち上げをしました。 芳賀宗夫 記 
|
|